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 令和6年/2024年
 
未定







  

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令和6年/2024年
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  2024年9月21日(土) 第8回 9.21世界平和の祈り
9月21日の国際平和デーにちなみ、全国51会場(全国48社の護国神社、靖国神社、広島・長崎平和公園)で、「第8回9.21世界平和の祈り」を開催しました。このたびの平和催事には書家やアーティスト、全国49校の高校書道部や放送部などが参加しました。
また、靖国神社では北マケドニア共和国、コンゴ民主共和国、ベネズエラ・ボリバル共和国、レバノン共和国の特命全権大使を含む4カ国の大使館と、ダライ・ラマ法王日本代表部が参加し、最後に平和メッセージを寄せ書きしていただき、集合写真を撮り世界配信いたしました。 


  
2024年8月24日(土) WPT書家の会 席上揮毫会 
第43回書究院展(会場/札幌市民ギャラリー)の特別企画として、「第5回 世界平和を祈る WPT書家の会 作品展」が開催されました。これはパリで過去2回開催された後、パンデミックにより中断されたものを、令和4年より復活開催させたものです。

今回はWPT10周年記念も兼ねて、全国より5道府県よりWPT書家7名が集まり、会場で席上揮毫会を行いました。揮毫会の他に2晩の食事会、WPT催事の会場でもある北海道神宮と札幌護国神社を参拝し、懇親を深めました。
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催事:第5回 世界平和を祈る WPT書家の会 作品展
日時:令和6年8月21日~25日
会場:札幌市民ギャラリー
オンラインギャラリー:
https://syokyuin.wixsite.com/syokyu-inten/2021-40-07
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催事:WPT書家の会 席上揮毫会
日時:令和6年8月24日
席上揮毫:
山田起雲(札幌) 下田彩水(新潟) 栗原光峯(福岡)
内海秀翠(札幌) 腰原佳恵(千葉) 天満屋貴之(函館) 脇田龍峯(大阪)
 詳細はこちら
 
 
 
2024年5月22日(水) 第6回 5.22 和の国日本 日本人よ、世界の龍馬となれ!
「民間による地域活性化の可能性」をテーマにトークと龍馬の名言を揮毫しました。

「長崎聖福寺修復事業の道のり」
「風頭公園の坂本龍馬之像建立と龍馬ゆかりの聖福寺修復について」

トーク/
柴崎賀広 (長崎龍馬会初代会長)
山下昭子(聖福寺修復協力会発起人)
日浦明大(映像監督・脚本家)
揮毫/松本重幸(書家)
共催/萬壽山聖福寺 聖福寺修復協力会
取材/長崎新聞 長崎新聞
  
2024年3月29日(金)〜4月20日(土) 第7回 4.3TAISHI 日本の誇り、和の精神を世界へ 
全国42ヶ寺と杉原千畝記念の人道の丘公園(岐阜県八百津町)、計42会場で開催。一般書家37名、高校書道部12校が各会場で揮毫。マスコミ取材総数34社(新聞23紙・テレビ11局)。浅草寺(東京)には世界10カ国の大使館(イラン・イスラム共和国 コロンビア共和国 スペイン王国 ネパール連邦民主共和国 パナマ共和国 ブルキナファソ ミャンマー連邦共和国 リベリア共和国 ルーマニア 南スーダン共和国)のご来賓を賜り、平和メッセージを寄せ書きしていただきました。
 
  
2024年2月23日(金・祝) 第5回 世界平和の祈り in ジャパン
天皇誕生日に海外にルーツを持つユダヤ教(関西ユダヤ教団)、キリスト教(浦上天主堂)、イスラム教(ジャパン・モスク)で世界平和とコロナ禍収束を願い、奉納揮毫を開催しました。
   
  2024年2月11日(日・祝) 第7回 2.11和の国日本 建国記念の奉祝揮毫
 
全国の中心的な神宮で建国の奉祝と世界の平和を願い、奉納揮毫を開催しました。
  
 
 令和5年/2023年
 
  2023年9月21日(水) 第7回 9.21世界平和の祈り
9月21日の国際平和デーにちなみ、全国51会場(全国48社の護国神社、靖国神社、広島・長崎平和公園)で、「第7回9.21世界平和の祈り」を開催しました。このたびの平和催事には書家やアーティスト、全国50校の高校書道部や放送部などが参加しました。
また、靖国神社では特命全権大使を含む、10カ国の大使館(アンゴラ共和国、イラク共和国、イラン・イスラム共和国、コソボ共和国、スーダン共和国、パラオ共和国、ブルキナファソ、マラウイ共和国、ミャンマー連邦共和国、南アフリカ共和国)が参加し、最後に平和メッセージを寄せ書きしていただき、集合写真を撮り世界配信いたしました。 


 
2023年5月22日(月) 第5回 5.22 和の国日本 日本人よ、世界の龍馬となれ!
「龍馬と平和と地域活性化」をテーマに第1部では柴崎賀広 (長崎龍馬会初代会長)宮本辰彦 (WPT代表)日浦明大(映像監督・脚本家)による講演とクロストークを行いました。また、第2部では佐々木蒼穹書家が坂本龍馬の名言を揮毫しました。

揮毫/佐々木蒼穹
月琴演奏/山田慶子
共催/萬壽山聖福寺 聖福寺修復協力会
協力/長崎龍馬会
取材/長崎新聞 ncc長崎文化放送
 
2023年3月30日(木)〜4月10日(月) 第6回 4.3TAISHI 日本の誇り、和の精神を世界へ
全国41ヶ寺と杉原千畝記念の人道の丘公園(岐阜県八百津町)、計42会場で開催。一般書家34名、高校書道部9校が各会場で揮毫。マスコミ取材総数21社(新聞17紙・テレビ4局)。浅草寺(東京)には世界8カ国の大使館(アフガニスタン・イスラム共和国 イスラエル国 コロンビア共和国 コンゴ民主共和国 トーゴ共和国 ブルキナファソ ミャンマー連邦共和国 南スーダン共和国)のご来賓を賜り、平和メッセージを寄せ書きしていただきました。
 
  
2023年2月23日(木・祝) 第4回 世界平和の祈り in ジャパン
天皇誕生日に海外にルーツを持つユダヤ教(関西ユダヤ教団)、キリスト教(浦上天主堂)、イスラム教(ジャパン・モスク)で世界平和とコロナ禍収束を願い、奉納揮毫を開催しました。

会場/ザ・ジャパン・モスク(愛知)関西ユダヤ教団(兵庫) 浦上天主堂(長崎)
揮毫/向井琢美 栗原光峯 小川澪月
取材/NHK名古屋放送局 テレビ長崎 長崎国際テレビ 長崎放送 長崎新聞
 
2023年2月11日(土・祝) 第6回 2.11和の国日本 建国記念の奉祝揮毫
全国の中心的な神宮で建国の奉祝と世界の平和を願い、奉納揮毫を開催しました。
 
 
令和4年/2022年
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2022年9月30日(金) 認定書交付式
和プロジェクトTAISHIが毎年全国で開催している「9.21世界平和の祈り」が、長崎市より「平和の文化」事業として認定されました。9月30日午前10時から原爆資料館の円形エントランスで認定書交付式が開催され、長崎メンバーと一緒に出席いたしました。
 
2022年9月21日(水) 第6回 9.21世界平和の祈り
9月21日の国際平和デーにちなみ、全国51会場(全国48社の護国神社、靖国神社、広島・長崎平和公園)で、「第6回9.21世界平和の祈り」を開催しました。このたびの平和催事には書家やアーティスト、全国44校の高校書道部や放送部などが参加しました。
また、靖国神社では特命全権大使を含む、5カ国の大使館(アフガニスタン・イスラム共和国、ウクライナ、ギニア共和国、タンザニア連合共和国、ドミニカ共和国、ミャンマー連邦共和国)が参加し、最後に平和メッセージを寄せ書きしていただき、集合写真を撮り世界配信いたしました。 

 
2022年5月22日(日) 第4回 5.22 和の国日本 日本人よ、世界の龍馬となれ!
ウクライナ危機にあたり、映画監督の日浦明大氏は「龍馬と平和」を、宮本代表は「世の中の人は何とも言わばいえ、我なすことは我のみぞ知る」をテーマに講演しました。また、長崎大学全学書道部(麻生かりん部長)が坂本龍馬の名言「世に生を得るは事を成すにあり 人の跡を慕ひ 人の真似をする事勿れ」を揮毫しました。

揮毫/神崎歩夢(水産学部3年)田中優見(医学部3年)
月琴演奏/山田慶子
共催/萬壽山聖福寺 聖福寺修復協力会
協力/長崎龍馬会
取材/長崎新聞 毎日新聞 読売新聞
 
2022年5月19日(木)駐日イスラエル大使館で国際親善KIGO
駐日イスラエル大使館で日本・イスラエル外交関係樹立70周年記念の国際親善KIGOを、和プロジェクトTAISHI主催で開催いたしました。大使館側の出席者は駐日イスラエル大使ギラッド・コーヘン氏、イスラエル日本友好議員連盟会長ツヴィ・ハウザー氏、前司法大臣・公安大臣アミール・オハナ氏。さらに宗教者としてユダヤ教ラバイとイスラム教イマームにもご来賓賜りました。

揮毫/丸山茜葉
 
2022年4月3日(日) 第5回 4.3TAISHI 日本の誇り、和の精神を世界へ
奉納催事は38ヶ寺、一般書家33名、高校書道部7校が各会場で揮毫しました。マスコミ取材総数47社(新聞31紙・テレビ16局)。特に浅草寺(東京)ではウクライナ、ドイツ連邦共和国、エストニア共和国の外交官のご来賓を賜りました。


 
2022年2月23日(水・祝) 第3回 世界平和の祈り in ジャパン 
天皇誕生日に海外にルーツを持つユダヤ教(関西ユダヤ教団)、キリスト教(浦上天主堂)、イスラム教(ジャパン・モスク)で世界平和とコロナ禍収束を願い、奉納揮毫を開催しました。関西ユダヤ教団は外務省認定「日本・イスラエル外交関係樹立70周年記念事業」として開催されました。

会場/ザ・ジャパン・モスク(愛知)関西ユダヤ教団(兵庫) 浦上天主堂(長崎)
揮毫/小島輝美 佐々木蒼穹 前田龍雲 丸山茜葉 詠月
取材/長崎新聞 中外日報
 
2022年2月11日(金・祝) 第5回 2.11和の国日本 建国記念の奉祝揮毫 
全国の中心的な神宮で建国の奉祝とコロナ禍の終息を願い、奉納揮毫を開催しました。
 
2022年1月26日(水) ウクライナ・日本外交関係樹立30周年記念/両国親善と平和のKIGOパフォーマンス 
今年はウクライナと日本が外交関係を樹立して30周年記念の年で、1月26日はちょうどその記念日でした。また、ウクライナをめぐる情勢が緊迫していることから、在日ウクライナ大使館からウクライナの人々の幸せと平和、日本との親善を願って、「如己愛人」と「‪以和為貴‬」の2文を腰原佳恵書家が揮毫し、最後にDr. セルギー・コルスンスキー特命全権大使と宮本辰彦和プロジェクトTAISHI代表をはじめ、関係者全員で平和メッセージを寄せ書きしました。

 日時:1月26日(水)
 書家:腰原佳恵
 場所:在日ウクライナ大使館
 取材/テレビ東京 NHKワールド・ジャパン

 
令和3年/2021年
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2021年11月3日(水・祝) 文化の日 和文化の根底には和の精神
「文化の日 和文化の根底には和の精神」(和プロジェクトTAISHI7周年記念)が、11月3日に聖徳太子御聖誕所、奈良の橘寺で開催されました。この度は和プロジェクトTAISHIとご縁をいただいた神職、僧侶、イマームの皆様方にご来賓としてお越しいただけることとなりました。第5波のコロナ感染拡大に伴う緊急事態宣言のため、開催決定が間際になってしまったにも関わらず、来賓、関係者も合わせて60名の皆様にお集まりいただきました。

撮影/バッハ夫妻
 
2021年9月21日(火) 第5回 9.21世界平和の祈り 
9月21日に全国52会場(全国49社の護国神社、靖国神社、広島・長崎平和公園)と海外ではメキシコ(日墨協会)で、「第5回9.21世界平和の祈り」を同日開催しました。このたびの平和催事には書家やアーティスト、全国43校の高校書道部や合唱部などが参加しました。
また、靖国神社では特命全権大使を含む、5カ国の大使館(ウクライナ、ギニア共和国、サンマリノ共和国、ミャンマー連邦共和国、レバノン共和国)が参加し、最後の平和メッセージを寄せ書きして、集合写真を撮り世界配信いたしました。

 
  2021年5月22日(土) 第3回 5.22 和の国日本 日本人よ、世界の龍馬となれ!
長崎聖福寺はいろは丸事件で坂本龍馬が紀州藩と談判を行った舞台です。しかし、国の重要文化財に指定されているにも関わらず、本堂は老朽化が進み、談判の舞台となった部屋は雨漏りする現状です。その修復事業の一環として、坂本龍馬をテーマに揮毫しました。

場 所:万寿山 聖福寺
揮 毫:樋口晟瑤
主 催:和プロジェクト TAISHI
共 催:長崎 萬壽山聖福寺 聖福寺修復協力会
 
2021年4月3日(土) 第4回 4.3TAISHI 日本の誇り、和の精神を世界へ
聖徳太子が著した「十七条憲法」の制定を記念して、仏教界の各宗派総本山、大本山を中心に全国33ケ寺で平和揮毫を開催いたしました。
 
  2021年2月23日(火・祝) 第2回 世界平和の祈り in ジャパン
世界平和とコロナ禍の終息を願い、国内の世界三大宗教で書家による平和揮毫を天皇誕生日に開催しました。
  
2021年2月11日(木・祝) 第4回 2.11和の国日本 建国記念の奉祝揮毫 
全国の中心的な神宮で建国の奉祝とコロナ禍の終息を願い、奉納揮毫を開催しました。

  
令和2年/2020年
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2020年9月21日(月・祝) 第4回 9.21世界平和の祈り 
9月21日に全国51会場(全国48社の護国神社、靖国神社、広島・長崎平和公園)で、「第4回9.21世界平和の祈り」を同日開催しました。このたびの平和催事には書家やアーティストを含め、全国47校の高校書道部や合唱部などが参加しました。当日は全国128社のマスコミが各会場へ取材に訪れました。
 
2020年6月14日(日) 第2回 Magna Carta 地球平和の大憲章 
オンライン配信をいたしました。
 
2020年5月22日(金) 第2回 5.22 和の国日本 日本人よ、世界の龍馬となれ! 
聖福寺はいろは丸事件で坂本龍馬が紀州藩と談判を行った舞台です。しかし、国の重要文化財に指定されているにも関わらず、本堂は老朽化が進み、談判の舞台となった部屋は雨漏りする現状です。その修復事業の一環として、坂本龍馬の名言を揮毫しました。この様子を動画配信いたしました。

内 容:
揮毫 原 雲涯 (はら うんがい ) 長崎 市在住
 毎日書道展審査会員 長崎県 書道 展常任委員・副議長、 飛龍会理事長

挨拶 「龍馬像建立について」
 柴崎賀広 「長崎 ・聖福寺に 坂本龍馬 像を建立する 会」会長
 長崎龍馬会 顧問 龍馬研究会県外幹事 現代龍馬学会員

主 催: 和プロジェクト TAISHI
共 催: 長崎 萬壽山聖福寺 聖福寺修復協力会
 
2020年4月3日(日) 第3回 4.3TAISHI 日本の誇り、和の精神を世界へ 
聖徳太子が顕した「十七条憲法」の制定を記念して、大阪四天王寺、比叡山延暦寺、高野山金剛峰寺をはじめ、全国寺院で平和揮毫を開催しました。
 
2020年2月23日(日) 世界平和の祈り in ジャパン
世界平和を祈り、国内の世界三大宗教で天皇誕生日に、書家による平和揮毫を行いました。詳細はこちら
 
2020年2月11日(火・祝) 第3回 2.11和の国日本 建国記念の奉祝揮毫
今上陛下におかれましては最初の建国記念の日、全国の中心的な神宮で世界平和を願い、奉祝揮毫を開催いたしました。


 
令和元年/2019年
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2019年12月19日(木) 大阪城で世界平和の奉納揮毫
12月19日は「大坂冬の陣」の講和条件が合意された日です。大坂の陣では歴史教科書では話題にされない、民間人の大虐殺がありました。そこで和平が合意されたこの日に、徳川方と豊臣方の戦没者の鎮魂と「世界平和」を願って奉納揮毫を行いました。

日時:令和元年12月19日(木)午後1時
場所:大坂城豊国神社
式辞:宮本辰彦(愛知)
揮毫:竹本大亀(京都)
演奏:ちしゅん(愛媛)
共催:Go around castle 実行委員会 和プロジェクトTAISHI
取材/テレビ大阪
 
 
2019年9月21日(土) 第3回 9.21世界平和の祈り 
全国47社の護国神社と、長崎・広島平和記念公園での平和及び奉納揮毫を行いました。第3回となる今回は、全国27校の高校書道部も参加いたしました。多数の新聞テレビの取材も受けました。 

 
2019年8月24日(土)~27日(火) 世界平和の祈り in パリ
パリの三大宗教で日本人書家が平和揮毫を行う歴史的快挙! 詳しくはレポートをご覧ください。

 
2019年8月8日(木) 8.8和の国日本 新元号の奉祝と世界平和の祈り
令和元年8月8日に日本の象徴である富士山山頂で、新元号「令和」の奉祝と世界の恒久平和を祈願して、書家による奉納揮毫を開催いたしました。

 日 時:8月8日(木) 午前11時
 場 所:富士山頂上浅間大社奥宮
 書 家:松本重幸(大分)、松本啓夫巳(岩手)
 先 達:原田武虎(静岡)
 代 表:宮本辰彦(愛知)
 取材/中日新聞、岩手日日新聞、大分合同新聞

 
2019年6月15日(土) Magna Carta 地球平和の大憲章
和プロジェクトTAISHI初のホールイベントを行いました。これまで書家のサポートをしていたアーティストの皆様に、歌や演奏を披露していただきました。
 
2019年5月22日(水) 第1回 5.22 和の国日本 日本人よ、世界の龍馬となれ!
聖福寺はいろは丸事件で坂本龍馬が紀州藩と談判を行った舞台です。しかし、国の重要文化財に指定されているにも関わらず、本堂は老朽化が進み、談判の舞台となった部屋は雨漏りする現状です。目標額は5500万円で、2021年度着工、30年度の完成を目指しています。高知でも同時に開催いたしました。

日 時:5月22日(水) 14:00~
場 所:聖福寺 長崎市玉園町3-77
内 容:
    第1部 14:00~(約30分)
        揮毫 杉田廣貴氏
    第2部 15:00~(約40分)
        講演 宮本辰彦  「長崎と龍馬に共通する平和主義と許しの思想」
協力:聖福寺 長崎聖福寺修復協力会
後援:長崎県 長崎市教育委員会 長崎文化放送、長崎新聞社
 
2019年5月22日(水) 高知から「いろは丸事件」談判の舞台、長崎聖福寺を救うぜよ!
高知でも坂本龍馬の名言を揮毫いたし、聖福寺の修復事業の応援をいたしました。メディアにも取り上げられました。

日時:5月22日(水) 14:00~
場所:高知駅前「こうち旅広場」
揮毫:林 龍峯
協力:聖福寺 長崎聖福寺修復協力会
後援:高知県、高知市、高知県教育委員会
 
2019年5月1日(水) 伴林氏神社にて林龍峯氏が新元号「令和」の慶祝揮毫
伴林氏神社(大阪府藤井寺市)にて、書家・林龍峯氏が和プロジェクトTAISHIを代表して、天皇陛下御即位奉祝祭で新元号「令和」の慶祝揮毫を行いました。

 
2019年4月22日(月) アース・デーにちなみ椿大神社にて松本啓夫巳氏が奉納揮毫
世界的に知られる「アース・デー」(地球の日)を、「人と自然との調和(WA)を願う日」と位置づけ、地球環境改善と被災地復興を願い、昨年に続き、地球国土神であり、全国の猿田彦大神を祀る神社の総本宮、三重県鈴鹿市の伊勢国一宮 椿大神社で奉納催事を行いました。

 式辞:宮本辰彦(和プロジェクトTAISHI 代表)
 揮毫:松本啓夫巳(和プロジェクトTAISHI 書家)
 奏者:松原宏幸(法螺貝)、杉本里美(龍笛、石笛)
 取材/伊勢新聞

 
2019年4月3日(水) 第2回 4.3TAISHI 日本の誇り、和の精神を世界へ
日本国と日本人が聖徳太子以来の平和思想「和の精神」を持った、国家国民であることを国内外に発信し、そのことに自覚と誇りを持つことをテーマに、聖徳太子ご生誕の橘寺、世界遺産の日光山輪王寺、「国連平和の鐘」の親鐘がある泰平寺をはじめ、国宝指定の4ヶ寺を含め、全国19の寺院で平和揮毫を行いました。
 
2019年4月3日(水) 4.3和の国日本TAISHI 日本の誇り、杉原千畝
元外交官杉原千畝(1900~1986、八百津町出身)が第二次世界大戦の最中、混乱と激動の欧州リトアニアの地において、自らの危険を顧みずに命のビザを発給して、6千人以上のユダヤ人をナチスドイツから救いました。その人間愛に満ちた勇気ある決断に対し、その功績を称え、後世に伝えるための人道の丘公園で、書家・今瀬治美氏と琴奏者・八神魂音氏が世界平和を願い、揮毫と琴演奏を行いました。   【画像
取材/読売新聞・中日新聞

 
2019年2月11日(月・祝) 第2回 2.11和の国日本 建国記念の奉祝揮毫
元号が替わる我が国の大きな節目となる平成31年の建国記念の日を、建国と成り立ちにちなむ全国の神宮「伊勢の神宮 北海道神宮 明治神宮 熱田神宮 橿原神宮 伊弉諾神宮 宇佐神宮 宮崎神宮 霧島神宮」にて、大八洲八神宮として書家による奉祝揮毫で祝いました。


 
平成30年/2018年
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2018年11/25(日) 伴林氏神社にて大伴家持生誕1300年記念の慶祝揮毫
午後13時より伴林氏神社(大阪府藤井寺市)にて慶祝揮毫を行いました。

 式辞:宮本辰彦(和プロジェクトTAISHI 代表)
 揮毫:林龍峯(和プロジェクトTAISHI 書家)
 奏者:大内千春(篠笛、クリスタルボール)

 
2018年11月6日(火)~10日(土) ボスニア・ヘルチェゴビナ共和国へ平和親善大使として渡航
ボスニアヘルツェゴヴィナは第2次大戦後に、世界最悪の大虐殺(1995年)が起きた南東ヨーロッパの国です。和プロジェクトTAISHIは日本国とボスニア・ヘルツェゴヴィナの両国政府公認の親善大使として、民族紛争の象徴的な場所であるスタリ・モストをはじめ、5ヶ所で書家による鎮魂と追善の平和揮毫を行いました(11月6~10日)。7日には国家元首に謁見し、日本国が平和思想「和の精神」をもった、和の国であることをお伝えいたしました。また、わずか1日で8千人以上のジェノサイト(大量虐殺)が起きた「スレブレニツァ虐殺」記念碑、最激戦地であった首都サラエボ・ オリンピック跡墓地の2ヶ所では、献花を行いました。詳細レポートはこちら

【事業名】
  ボスニア・ヘルツェゴビナ 日本伝統文化親善平和友好活動

【後 援】
  在ボスニア・ヘルツェゴビナ日本大使館
  在日ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館

【平和親善大使の渡航メンバー】
  ・代 表:宮本辰彦
  ・団 長:和田華仙
  ・書 家:新井芳洋 松田藍舟 矢野華風
  ・日 舞:大澤寛子
  ・法螺貝:松原宏幸
  ・撮 影:本間寛
  ・記 録:松原由香里
  ・協 力:YUMIKO.F
 
2018年11月5日(月) 上智大学にて和文化ワークショップ開催
「外務省招聘事業」の一環として、上智大学にて西バルカン諸国(ボスニア・ ヘルツェゴビナ)を含む若者たちを対象に、和文化パフォーマンスと平和のメッセージ のイベントを、ボスニア・ヘルツェゴビナの渡航メンバーが行いました。 取材/愛媛新聞
挨拶/宮本辰彦 揮毫/和田華仙・矢野華風 日舞/仙石綾香 奏者/松原宏幸 撮影/本間寛
 
2018年10月21日(日)  大伴家持生誕1300年記念フェスにて慶祝大書揮毫
鳥取市と鳥取市文化財団主催他で「大伴家持生誕1300年記念フェスティバルin鳥取」が、鳥取市因幡万葉歴史館で行われました。10月20日&21日の2日間の大トリで、和プロジェクトTAISHIのコーナーが設けられました。
 また、揮毫した書は因幡万葉歴史館のエントランスホールにしばらく展示されています。

 式辞:宮本辰彦(和プロジェクトTAISHI 代表)
 揮毫:和田華仙(和プロジェクトTAISHI 書家)
 奏者:松原宏幸(法螺貝、石笛)、松原由香里(琴)

 
 
2018年9月21日(金) 第2回 9.21世界平和の祈り

 
2018年9月21日(金)  9.21世界平和の祈り 広島平和記念公園にて平和揮毫

後援/広島市 式辞/宮本辰彦 揮毫/鳥生春葉 龍笛・篠笛/鼓谷義之 取材/読売新聞
 
2018年9月21日(金)  9.21世界平和の祈り 大阪万博記念公園で平和揮毫
大阪の万博記念公園にある平和の鐘の前で、午前11時から千秋育子氏が平和を祈念して揮毫を行いました。平和の鐘は今から約60年前に日本人、中川千代治氏がニューヨーク国連本部に寄贈したものの姉妹鐘です。国連本部では9月21日の世界平和の日に、国連事務総長によって「Japanese Peace Bell」(日本の平和の鐘)が打ち鳴らされるセレモニーが毎年行われます。

揮毫/千秋育子 協力/クリオ・インターナショナル・プリスクール
 
2018年8月15日(水)  イスラム教モスクにて世界初の奉納揮毫・世界平和の祈りinパリ
第1次世界大戦で戦死した、イスラム兵士15万人の慰霊のため建立された、フランスの中心的なイスラム教モスクが「グランド・モスケ・ド・パリ」です。大勢の観光客とイスラム教徒が見守る中、終戦記念の8月15日に花谷香麗氏は「平和の門」の前で、日本人として「和をもって貴しとなす」(縦140cm×横200cm)と大書揮毫を行いました。
書家によるイスラム教モスクでの席上揮毫は世界初です。
日本文の下には英文と仏文でそれぞれ「We wish for peace and happness in the world.」「Nous souhaitons la paix et le bonheur du monde.」と書き添えました。 取材/中日新聞

  

 
2018年8月14日(火) 世界平和の祈りin パリ/ジャポニズム2018公認書道イベント
フランスのパリ国際大学都市日本館で開催された和プロジェクトTAISHI主催の書道イベントは、日仏両政府主導「ジャポニスム2018」の公認イベントとして認可され、8月のバカンスにも関わらず、大勢のフランス人が訪れました。そこで日本人書家による席上揮毫(書道パフォーマンス)、「WA」をテーマにした「世界平和を祈る書家の会」作品展、書道体験ができるワークショップ、宮本代表による日本の精神文化の紹介がなされました。

 日仏協会「日の出」(フランス、トゥール市)会長:REIKO麗子
 書家:花谷香麗 若凜 小川澪月 山脇たかみ
 画家:若松美加恵 撮影:本間響子
 翻訳:木村律子 Yannick Johnson
 スタッフ:碓氷哲也 Mathieu Kranich
 協力:村上佳子

※ジャポニスム2018プログラム
 ジャポニスム2018は2016年5月の日仏首脳会談において、安倍総理大臣とオランド・フランス大統領(当時)との間で開催を合意。日仏友好160周年を記念して、パリを中心にフランスで実施する、総合的な日本文化紹介事業(2018年7月より2019年2月まで)。外務省を中心にした関係府省連携の国家事業(国際交流基金が事務局)に、和プロジェクトTAISHIが参加しました。
 

 
2018年8月1日(水)金沢ロータリークラブにて宮本辰彦講演会
和プロジェクトTAISHI代表の宮本辰彦が、金沢ロータリークラブで「経済至上主義の限界。志に人は集まり、その志で人間力は高まる」をテーマに講演をいたしました。

 
 
2018年7月28日(土) 志 ~人間力を高める鍵は志にあり~(広島)

 13:00~14:45 宮本辰彦講演
 15:00~16:00 大空宗元氏講演
 16:15 宮本・大空氏と共に全員でコネクトセッション

 
2018年6月30日(土) 聖徳太子セミナー in 高山(岐阜)
岐阜県高山市にある高山別院(光曜山照蓮寺)で、聖徳太子をテーマにした和プロジェクトTAISHIのセミナーを開催し、識者による聖徳太子についての貴重なお話をいただきました。

 「親鸞聖人の夢告」三島多聞師 (真宗大谷派高山別院輪番)
 「十七条憲法と聖徳太子の国家観」紅谷正勝先生 (元飛騨高山高校教諭)
 「特別奉納揮毫 以和為貴」詠月先生(和プロジェクトTAISHI書家)
 「和プロジェクトTAISHIの目指すもの」宮本辰彦(和プロジェクトTAISHI代表)
 
2018年6月17日(日) 平和をつなぐ宇和島コンサートで平和揮毫
和プロジェクトTAISHIの書家として、林龍峯氏が国連平和の鐘を守る会主催の「平和をつなぐ宇和島コンサート」で、「世界絶対平和万歳」の文字を席上揮毫しました。バックではジョン・レノンの「イマジン」が、明神ひろこ氏による被爆ピアノの演奏で流されました。 取材/愛媛新聞・毎日新聞。

 
 
2018年4月22日(日) アース・デーにちなみ椿大神社にて奉納揮毫
4月22日は世界的に知られる「アース・デー」(地球の日)です。
和プロジェクトTAISHIは「人と自然との調和(WA)を願う日」と位置づけ、昨年に続き、地球国土神であり、全国の猿田彦大神を祀る神社の総本宮、三重県鈴鹿市の伊勢国一宮 椿大神社で奉納催事を行いました。

東日本大震災のみならず、熊本地震等による被災地の復興。そして、環境問題の改善を願い、東北岩手の書家、松本啓夫巳氏が奉納揮毫を行いました。また、そのアシストで松原宏幸氏が法螺貝と石笛を、杉本里美氏が龍笛を奏上しました。 取材/読売新聞

 
 
2018年4月3日(火) 第1回 4.3TAISHI 日本の誇り、和の精神を世界へ
4月3日、十七条憲法制定の日に全国17都県18ケ寺で、書家による奉納揮毫を開催いたしました。世界の恒久平和と、日本国と日本人のアイデンティティーの礎を築いた聖徳太子を顕彰することが目的です。

 
 
2018年3月25日(日) 平城宮跡歴史記念公園にて朱雀門開園記念の慶祝大書揮毫
平城京遷都1300年記念事業(主催:国土交通省/奈良県/奈良市)に和プロジェクトTAISHIが参加しました。朱雀門前にて開演記念の「慶祝大書揮毫」を行いました。

 日付:平成30年3月25日
 時間:午前10:00~
 挨拶:宮本辰彦(和プロジェクトTAISHI 代表)
 揮毫:和田華仙(和プロジェクトTAISHI 書家)
 場所:世界遺産の地 朱雀門前広場
 主催:国土交通省/奈良県/奈良市
 https://www.heijo-park.go.jp/
 
2018年2月11日(日) 第1回 2.11和の国日本 建国記念の奉祝揮毫(きごう)
国民の祝日「建国記念の日」に、初代神武天皇を祀る九州の宮崎神宮と奈良の橿原神宮で、書家による奉納揮毫を同日開催いたしました。神武天皇が45歳までを過ごした地(宮崎神宮)と、初代天皇に即位した地(橿原神宮)です。 取材/宮崎放送・宮崎ケーブルテレビ・朝日新聞

 催事名:2.11和の国日本 建国記念の奉納揮毫
 開催日:2018年2月11日
 時 間:宮崎神宮9時20分~、橿原神宮15時30分~
 奉 納:岩切天掃氏(宮崎神宮)、林 龍峯氏(橿原神宮)

 
 ◎当日の様子

 <宮崎神宮 画像動画1 動画2>   <橿原神宮 画像1 画像2動画
 
2018年1月21日(日) 海を渡った被爆ピアノの調べ ~ノルウェーからおかえりなさい~
2017年12月11日に催されたノーベル平和賞授賞式の記念祝賀コンサート(ノルウェー)で、被爆ピアノが演奏されました。そこで和プロジェクトTAISHIも企画に加わり、海を渡った被爆ピアノの調べ実行委員会主催、被爆ピアノのイベントが愛知県春日井市で開催されました。被爆ピアノの矢川光則調律師、国連平和の鐘を守る会の高瀬聖子代表、歌手の井ノ川雄大氏、書家の絲田季澪氏、和プロジェクトTAISHIの宮本辰彦代表によるトークや歌唱、席上揮毫が行われました。 取材/中日新聞

 

  
平成29年/2017年
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2017年12月25日(月) 天河大弁財天社にて五體八種 愛の奉納揮毫
愛を説いたイエス・キリストの生誕を祝う12月25日のクリスマスに、全国より集まった8人の書家による5書体8種の「愛」を、ご神前の能舞台にて奉納揮毫いたしました。書家の奉納揮毫に合わせて、世界に「愛」が満ち溢れるよう、皆様のお気持ちを神様にご奉納いたしました。 取材/読売新聞・奈良新聞

<詳細はこちら
 
 
2017年12月15日(金) 石川護国神社にて奉納イベント
9月21日「世界平和の祈り」の大書揮毫「平和一神」の文字を、掛け軸にして奉納いたしました。それにあたり書家の阿部豊寿氏が再び大筆揮毫を、ソプラノ歌手の直江学美氏が歌を奉納いたしました。 取材/北國新聞
 
2017年9月21日(木) 第1回 9.21世界平和の祈り
9月21日の「世界平和の日」に、全国47社の護国神社で「世界平和」を祈念した奉納イベントが開催されました。全国のマスコミ各社から取材を受け、大きな話題となりました。

 
2017年9月21日(木) 大阪の万博記念公園で世界平和の揮毫
大阪の万博記念公園に ある平和の鐘の前で、午前11時から千秋育子氏が世界平和を祈念して揮毫を行いました。この平和の鐘は今から約60年前に日本人、中川千代治氏がニューヨー ク国連本部に寄贈したものの姉妹鐘です。国連本部では9月21日の世界平和の日に、国連事務総長によって「Japanese Peace Bell」(日本の平和の鐘)が打ち鳴らされるセレモニーが毎年行われます。

  <写真はこちら
 
 
2017年8月15日(火) 鹿児島県護国神社にて書家桂泉氏が奉納揮毫
書家桂泉氏が「鹿児島縣護國神社御創建150年記念事業」の一環として、終戦記念日に催される「英霊に感謝と慰霊の真心を捧げる県民の集い」で、雅楽の演奏と共に奉納揮毫をいたしました。
 
2017年8月6日(日) 世界平和の祭典をTOLANDの階上で開催
広島に原爆が投下された8月6日に、若者たちが集う名古屋は大須のTOLAND階上で、平和を祈念する祭典を開催しました。大書揮毫、奉納演奏を行うシンガー・ソング・ライターによるライブ、戸山流居合道美濃羽会による演武、白山龍鳴会による法螺貝の演奏、和プロジェクトTAISHI代表のトーク等。
 
2017年5月20日(土) 宮本辰彦講演会 「世界に通じる大和の心」 ~平成29年度熱田神宮文化講座~
和プロジェクトTAISHI代表の宮本辰彦が、三種の神器(草薙の剱)を祀る熱田神宮で講演をいたしました。新渡戸稲造の武士道精神、鈴木大拙の禅の思想に続き、和の精神を日本から世界へ伝えることの重要性について語りました。
 
2017年4月22日(土) 椿大神社にて竹本大亀氏による奉納揮毫
地球国土の神であり、全国の猿田彦大神を祀る神社の総本宮、三重県鈴鹿市の椿大神社で、竹本大亀氏による地球環境改善の奉納揮毫を4月22日の「アース・デー」に行いました。 取材/三重テレビ・伊勢新聞

 
 
2017年4月01日(土) 小名木善行氏講演会 「目からウロコの古事記のお話」
名古屋は若者の街大須で、日本の心を伝える会代表の小名木善行氏が、古事記をわかりやすく解き明かされました。オリジナリティ溢れる解釈で、現代の日本人にこそ伝えたい古事記の魅力が、参加者の皆様に伝わりました。
 
2017年3月11日(土) 熱田神宮にて竹本大亀氏による奉納揮毫
竹本大亀氏が東日本大震災の復興を祈願して、幅1.4メートル、長さ8メートルほどの紙に、神様により思いが届くといわれる古代象形絵文字で「地平天成」を、熱田神宮本宮のご神前にて奉納揮毫いたしました。

 
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