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令和4年9月21日(水)
第6回 9.21世界平和の祈り
全国護国神社 広島平和公園 長崎平和公園 靖国神社
主催:和プロジェクトTAISHI
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開催会場 |
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【アーティスト】
鼓舞書/Atoa. 中川雅寛 亀井勤 菊池洋文 品川弓恵 引田都恵 井ノ川雄大 上田智子 Charlotte Suzanne Tournet マチノヤヨイ 猿丸詩摩子 那須正志 石原佐江 ちしゅん 石鎚立螺乃会・香川 鼓谷義之 高山竜一 和太鼓OTO.GATARI 黒川ジョージ・茉莉子 北海道函館西高等学校放送部 県立岐阜総合学園高等学校合唱部 県立太子高等学校Jコーラス部 県立松山北高等学校コーラス部・写真部 樟南高等学校放送部
【来賓】
田島よういち(札幌市議会議員) 板垣博之(毎日新聞北海道支社長) 関根信明(埼玉県議会議員) 川崎照正(埼玉市議会議員) 村山卓(金沢市長) 小林茂隆(金沢市遺族連合会会長) 荒木博文(金沢市議会議員) 左藤章(前衆議院議員) 岩木均(大阪府議会議員) 友澤義弘(県立松山北高校校長) 押方修(県立宮崎大宮高校校長) 鵜飼敦之(二松学舎大学附属高校校長)
【駐日大使館】
アフガニスタン・イスラム共和国 ウクライナ タンザニア連合共和国 ドミニカ共和国 ミャンマー連邦共和国
【協力】
(一社)熊本青年会議所 (一社)那覇青年会議所
中村堅一 山下美香 笹嶋健人 山田紫雲 浅尾瑞江 酒井李果 山下竹翠 書究文化書芸院 間山陵行 道川晋司 永井緒里江 辻川陽子 松村みちよ 書韻社 新井正男 宮永和代 秦野一美 利根川健介 山内忠久 酒井奈々子 関根春美 髙野登貴子 望月義一 品川弓恵 品川翔太 高田千恵美 並木良佳 山本美智 長谷川由美子 佐藤正 境信子 池田佳弘 浅井覺道 浅井欄暁 淺井走 鬼頭由理 古林真美子 清水美波 森あすか 早川真弓 林亜希子 作倉大介 片野研吾 高井美佑 加藤雅章 高井千晴 西村真之 長瀬公昭 山本海史 小島孝 下田愛 熊倉郷 高橋洋一朗 本村典子 芝山佳範 相澤弘美 濵田優美 小林有仁子 松村珠巳 平野智子 山脇浩幸 若林政宏 東奈央 正道幹子 藤本和也 上田柳玄 福家柳志 山本柳連 山本柳静 平柳鈴 赤井柳香 田中賀子 宇宙里美 兒玉華奈子 向井琢美 向井佳枝 森克容 柏木孝信 飯田友香 杉山詩乃 壽賀美由紀 大川英里香 大田祐介 峯松浩道 原田祐一郎 備後護国神社護持会 原田メガホン 野村美枝 大内千春 津川洋一 赤池泰弘 樋口満 泉保萌花 三宅翔龍 森永紅芳 砂田笠鶴 倉本亮子 緒方美和 森政典 林綾 梅木優奈 山本裕子 吉村めぐみ 白澤はるみ 山口洋恵 岡陽子 高巣さおり 音成芳和 尼寺紅曇 河野八香 坂本昴堂 山口瑠璃 中村美枝 森園青苑 佐藤弥生 田中実 大塚瑞恵 大野志保 草薙麻美 南隆一 村上功起 柳英康 宮村聡 吉村明儀 原田厚一郎 田邊隆太郎 金城阿斗 早田貴則 斉藤了介 大澤雄一郎 田代孝尚 黒木重信 日髙智子 新谷英光 上松大八郎 寺井一郎 上尾修 永溝羊祐 常盤悟 松田恵子 伊藤貴庸 玉城大地 大城佑斗 親泊元隆 崔庸恵 神田瑞樹 碓氷哲也 本間寛 ながい進 日浦明大 山本海史 佐々木正一 出雲純子 古賀亜貴子 北村多加 腰原佳恵 東啓治 細野雄一郎 長瀬公昭 橋本佳子 高野睦子 松浦礼子 谷口ゆみ 佐々木希美 河内美穂 小林有仁子 杉田和子 永島美織 株式会社花夢威 西田カンナ 野村美枝 渡邊康晴 広岡稔也 (株)サウンドオフィスクロスロード 松本沙織 島信行 安中淑子 田谷昌弘 林田慎一郎 山田祥子 髙尾尋子 山下昭子 北野智子 柴崎賀広 小松のり子 和楽書院
【後援】
金沢市遺族連合会
【マスコミ取材】
●新聞
毎日新聞 読売新聞 朝日新聞 産経新聞 函館新聞 北海道新聞 福島民友新聞 福島民報 岩手日報 盛岡タイムス 秋田魁新報 陸奥新報 埼玉新聞社 上毛新聞 山梨日日新聞 静岡新聞 中日新聞 岐阜新聞 高山市民時報 岐阜新聞 信濃毎日新聞 市民タイムス 新潟日報 北國新聞 北陸中日新聞 福井新聞 県民福井 三重タイムズ 滋賀彦根新聞 神戸新聞 奈良新聞 山陽新聞 愛媛新聞 高知新聞 大分合同新聞 熊本日日新聞 宮崎日日新聞 長崎新聞 南日本新聞 沖縄タイムス 中外日報 日本遺族会 神社新報
●テレビ
岩手めんこいテレビ 千葉テレビ 岐阜放送 NST新潟総合テレビ BSN新潟放送 宮崎放送 NHK松山放送局
●ネット
ケンオー・ドットコム
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同日開催と書の企画意図 |
2001年9月11日、アメリカ同時多発テロは世界に衝撃を与えました。この日を境に、世界は一変したといわれています。そして、この負の連鎖は世界中へと広がっていきました。
そこで憎しみや怒りによる同時多発テロに対抗して、愛と平和のメッセージを各地で同日開催しよう、それが本プロジェクトの企画意図です。
憎しみや怒りの激しく激烈なインパクトは、人々に多大な負の影響を及ぼします。それに対して愛はゆっくりと、しかし、確実に憎しみや怒りを包み込むようにして広がっていきます。あの日、憎しみや怒りが世界を変えたのなら、たとえ時間はかかろうとも、愛の力によって世界を変えることも可能であろうと、2017年より国内外で同日開催の平和揮毫を開催するようになりました。
また、なぜ「書」なのか。作家リットンの言葉に「ペンは剣よりも強し」という名言があります。言論には武力以上に、世界を平和的に変える力があるというものです。そこでペンを書に置き換えて「書は剣よりも強し」という志で、書家を中心に和文化に携わる方々と、アーティストの皆様と共に国内外で、平和活動を行っている次第です。
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和プロジェクトTAISHI代表
宮本辰彦 |
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書家・スタッフ募集 |
各都道府県で奉納揮毫をしていただける書道家、アーティスト、写真家、お手伝いいただけるボランティア・スタッフを募集しています。
《書家募集》
奉納揮毫をしていただける書家を募集しています。ご希望の方は以下の「WPT書家の会」よりご入会ください。
《アーティスト募集》
書家による奉納揮毫だけでなく、舞、演奏、歌唱などの奉納も行います。
《写真家募集》
書家やアーティストの奉納を撮影していただける写真家を募集しています。
《スタッフ募集》
お手伝いいただけるボランティア・スタッフを募集しています。
和プロジェクトTAISHIは 日本と世界の和を心より願うメンバーの集まりです。そのために互いの違いを受け入れ、認め、尊重し合うことの大切さを知っています。そして、それが互いの心の内に循環を生み、社会の調和と発展へと大きくつながることを誰よりも知るものとして、清明心をもって実践に務めるものです。
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<マスコミ各社へ>
このプロジェクトは特定の団体、組織、宗教との関わりは一切ございません。
取材にお越しになるメディア様は、以下のフォームよりお申し込み願います。
取材お申し込みフォーム |
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9.21世界平和の祈りを終えて |
このたびの「第6回9.21世界平和の祈り」は全国48社の護国神社と靖国神社。広島と長崎の平和公園の計51会場で開催されました。マスコミ取材は60社ありましたが、台風の影響で昨年より少なかった印象です。
靖国神社では代理を含め、5カ国の特命全権大使(アフガニスタン・イスラム共和国、ウクライナ、ギニア共和国、タンザニア連合共和国、ドミニカ共和国、ミャンマー連邦共和国)にご来賓いただき、最後に平和メッセージを寄せ書きしていただきました。そして、締めくくりは長崎市より「9.21世界平和の祈り」が平和文化事業として認定され、9月30日に長崎原爆資料館で認定交付式が行われました。
以上、今年も皆様のご理解とご協力のお陰で、「9.21世界平和の祈り」を無事に開催することができましたこと、心より感謝申し上げます。
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