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令和5年 第7回 9.21世界平和の祈り
全国護国神社 広島平和公園 長崎平和公園 靖国神社
主催:和プロジェクトTAISHI

  開催会場 趣意文 募集 マスコミ取材
開催会場
2023/10/31更新
会 場 高 校 書 家  開催日時
広島平和記念公園   - 鳥生春葉 9月21日(木) 11:00
長崎平和公園   - 佐々木蒼穹 9月21日(木) 15:30
靖國神社 二松學舍大学附属高等学校 腰原佳恵 9月21日(木) 15:00
函館護国神社 北海道函館西高等学校
天満谷貴之
天満谷蘭嘉
9月18日(祝・月) 10:00
札幌護国神社 北海高等学校 山田起雲
内海秀翠
9月18日(祝・月) 16:00
北海道護國神社(旭川市) 北海道旭川北高等学校   - 9月17日(日) 13:30
福島県護國神社 県立福島東高等学校   -
宮城縣護國神社 仙台育英学園高等学校   - 9月18日(祝・月) 16:00
岩手護国神社 県立盛岡第二高等学校   - 9月21日(木) 16:00
秋田県護国神社 市立御所野学院高等学校   - 9月28日(木) 11:00
青森県護国神社 県立弘前実業高等学校   -
千葉縣護國神社 桜林高等学校 島田知子 9月21日(木) 15:00
埼玉縣護國神社 県立大宮商業高等学校 関根香雨
宮永香春
9月21日(木) 14:30
群馬県護国神社 県立前橋西高等学校   - 9月18日(祝・月) 13:30
栃木県護国神社 作新学院高等学校   - 9月18日(祝・月) 13:00
茨城県護国神社 水戸葵陵高等学校   - 9月15日(金) 14:00
山梨縣護國神社 駿台甲府高等学校
山梨学院高等学校
井上瑠紗 9月23日(土) 14:00
靜岡縣護國神社 静岡市立高等学校   - 9月16日(土) 15:00
愛知縣護國神社 県立愛知商業高等学校
県立明和高等学校
小川澪月 9月17日(日) 14:00
岐阜護國神社 県立岐阜総合学園高等学校   - 9月17日(日) 10:00
濃飛護國神社   - 丸山茜葉
飛騨護国神社 高山西高等学校   - 9月18日(祝・月) 10:00
長野縣護國神社 松本美須々ヶ丘高等学校   - 9月16日(土) 10:00
新潟縣護國神社 新潟第一高等学校 下田彩水
下田逅絆
9月21日(木) 15:00
石川護國神社 日本航空高等学校石川 阿部豊寿 9月21日(木) 10:00
福井県護国神社 県立藤島高等学校 若凜 9月21日(木) 16:00
三重県護国神社 皇學館高等学校 山脇結翠 9月18日(祝・月) 11:00
滋賀縣護國神社 近江高等学校   - 9月18日(祝・月) 14:00
京都霊山護國神社   - 古賀茶風
大阪護国神社 浪速高等学校 田邊柳奨 9月21日(木) 10:30
兵庫縣神戸護國神社 神戸学院大学附属中学高等学校 新井芳洋 9月16日(土) 14:00
兵庫縣姫路護國神社 賢明女子学院高等学校
県立太子高等学校
向井琢美 9月21日(木) 16:00
奈良県護国神社 奈良学園登美ヶ丘中学高等学校 山中瑞葉 9月18日(祝・月) 10:30
和歌山県護国神社   - 栗原光峯
岡山縣護國神社 県立岡山南高等学校   - 9月16日(土) 15:00
備後護国神社(広島) 県立福山誠之館高等学校   - 9月21日(木) 14:00
広島護国神社 市立沼田高等学校   - 9月17日(日) 11:00
濱田護國神社(島根) 県立江津高等学校
県立浜田高等学校
  - 9月16日(土) 10:00
徳島縣護國神社 県立城南高等学校   - 9月24日(日) 11:00
香川県護国神社 坂出第一高等学校 裕善 9月17日(日) 11:00
愛媛縣護國神社 県立松山北高等学校 林龍峯 9月21日(木) 10:00
高知県護国神社 高知中央高等学校
土佐女子中学高等学校
  - 9月23日(土) 10:00
福岡県護国神社 福岡大学附属大濠高等学校 豊澤秀苑 9月23日(土) 14:00
佐賀縣護國神社 県立佐賀商業高等学校 音成馥郁 9月24日(日) 14:00
大分縣護國神社   - 松本重幸 9月21日(木) 14:00
熊本県護国神社 尚絅高等学校   - 9月21日(木) 11:00
宮崎県護国神社 県立宮崎大宮高等学校   - 9月29日(金) 15:00
長崎縣護國神社 長崎日本大学高等学校   - 9月18日(祝・月) 14:00
大村護国神社(長崎) 県立大村高等学校   - 9月21日(木) 17:00
鹿児島縣護國神社 樟南高等学校 上野裕琴
松田貴志
9月21日(木) 14:00
沖縄県護国神社 県立小禄高等学校   - 9月21日(木) 15:30
開始時刻の記されていない「-」の会場は色紙奉納のため、その場での大書揮毫は行われません。

 
【アーティスト】
鎌田泉 中野新太郎 品川弓恵 長谷川一夫 多田由実子 市橋知子 寿々音 岡崎美夏 松井潔 那須正志 ちしゅん 石鎚氏子立螺之会 峰子 阿部須磨子 鼓谷義之 Maco 柴崎賀広
県立岐阜総合学園高等学校合唱部 県立太子高等学校Jコーラス部 県立松山北高等学校(コーラス部•写真部)/中島分校(音楽同好会)


【来賓】
板垣博之(毎日新聞北海道支社長) 川崎照正(さいたま市議会議員) ドロシー・イードリス(元さいたま市立高校ALT) 村山卓(金沢市長) 小林茂隆(金沢市遺族連合会会長) 荒木博文(金沢市市議会議員) 浅川正人(日本航空高校石川 常務理事) 左藤章(前衆議院議員) 三笘康之(奈良学園登美ヶ丘中学高等学校教頭) 友澤義弘(県立松山北高校校長) 寺井一郎(徳塾修身館主宰) 山下昭子(長崎親善人形の会会長) 鵜飼敦之(二松学舎大学附属高等学校校長) 堀部龍也(原爆資料館施設長) 

【駐日大使館】
アンゴラ共和国 イラク共和国 イラン・イスラム共和国 コソボ共和国 スーダン共和国 パラオ共和国 ブルキナファソ マラウイ共和国 ミャンマー連邦共和国 南アフリカ共和国

【協力】
和田敬太(北海道議会議員) 大田祐介(福山市議会議員) (一社)札幌青年会議所 (一社)旭川青年会議所 (一社)熊本青年会議所 船水裕貢 鈴木千理 鈴木涼真 山田紫雲 山田謙太 笹嶋健人 浅尾瑞江 登坂幸恵 佐藤秀一 山下竹翠 山下美香 山内美寿 瀧川千尋 松下朋弘 大江瑞恵 辻川陽子 松村みちよ 槙本紀美子 岡本恵巳 高原郁枝 太田豊 新井正男 山内忠久 村木紘子 利根川和夫 望月義一 尾坂光子 宮澤新樹 関根信明 宮永和代 鈴木萌那 並木良佳 品川翔太 武田早紀 佐藤正 伊藤めぐみ 池田佳弘 鬼頭由理 ASAI HASHIRU 中村優司 細川めぐみ 細川莉子 浅井裕子 上野博史 片野研吾 境田剛幸 竹中秀子 加藤雅章 長瀬公昭 山本海史 作倉大介 小島孝 村松明美 樋口智英子 尾羽林恵美子 下田愛 高橋渉 星いづみ 高橋洋一朗 本村典子 芝山佳範 相澤弘美 小林有仁子 中谷峰子 平野智子 山脇千裕 山脇浩幸 東啓治 東奈央 森地隆彦 正道幹子 川西正明 松本あゆみ 山本柳連 山本柳静 小林美紀 松村南 田中賀子 フクムラ裕美子 兒玉華奈子 橋本佳子 植田柳子 大西真来 大西あかり 向井佳枝 黒田里美 森克容 磯部良和 柏木孝信 飯田友香 平松啓吾 大川英里香 高林詩乃 壽賀美由紀 峯松浩道 鳥生春葉 古中優子 柳井慎一 別府みどり 峰子 赤池泰弘 松本裕美 越智海里 森永紅峯 宇和川春翠 井上永唯 長谷川聖 井上美登里 緒方美和 森政典 山崎起早絵 林綾 吉村めぐみ 岩田健吾 豊沢大綺 田中皇洋 音成芳和 坂本和典 河野八香 下本地真理 佐藤弥生 大塚瑞恵 大野志保 草薙麻美 掛谷栄治 斉藤了介 大澤雄一郎 田代孝尚 黒木重信 日髙智子 松本沙織 末竹華子 安中淑子 田谷昌弘 山田祥子 田上道子 松尾拓哉 柴崎真由美 上松大八郎 寺井一郎 上尾修 永溝羊祐 中田雅信 松田恵子 野村浩史 崔庸恵 松浦礼子 脇田龍峯 碓氷哲也 日浦明大 本間寛 仁井見尚子 佐々木希美 細野雄一郎 佐々木正一 鈴木久美子 本多賢也 浅井久美子 神谷江身子 神谷浩行 本間千菜 上野敦子 内田宏美 片岡智也 出雲純子 古賀亜貴子 永井緒里江 鈴木規子 市川真也 戸邊明 長井晋 野村美枝 澤井律子 西田カンナ 広岡稔也 渡邊康晴 谷本圭一 島信行 大串雄市 林田慎一郎 高岡絹子 小松のり子 書究文化書芸院 書韻社 備後護国神社護持会 株式会社花夢威 (株)サウンドオフィスクロスロード (株)広島筆センター 

【協賛】
寿司割烹山水 ユウベル株式会社 (株)ナカガワ

【後援】
金沢市遺族連合会

【マスコミ取材】
●新聞

読売新聞 毎日新聞 産経新聞 函館新聞 北海道新聞 福島民報 福島民友新聞 岩手日報 秋田魁新報 埼玉新聞 上毛新聞 下野新聞 茨城新聞 山梨日日新聞 山梨新報 市民タイムス 信濃毎日新聞 新潟日報 北國新聞 北陸中日新聞 中日新聞 神戸新聞 奈良新聞 中国新聞 山陰中央新聞 徳島新聞 西日本新聞 佐賀新聞 宮崎日日新聞 長崎新聞 南日本新聞 沖縄タイムス 中外日報 神社新報

●テレビ
岩手朝日テレビ 千葉テレビ 群馬テレビ テレビ愛知 新潟総合テレビ 新潟放送 石川北陸放送 石川テレビ 三重テレビ 広島テレビ放送 愛媛CATV テレビ宮崎 おおむらケーブルテレビ

●その他
アコレおおみや
※ 氏名・会社名・団体名等順不同


 
 
 
同日開催と書の企画意図
 2001年9月11日、アメリカ同時多発テロは世界に衝撃を与えました。この日を境に、世界は一変したといわれています。そして、この負の連鎖は世界中へと広がっていきました。
 そこで憎しみや怒りによる同時多発テロに対抗して、愛と平和のメッセージを各地で同日開催しよう、それが本プロジェクトの企画意図です。

 憎しみや怒りの激しく激烈なインパクトは、人々に多大な負の影響を及ぼします。それに対して愛はゆっくりと、しかし、確実に憎しみや怒りを包み込むようにして広がっていきます。あの日、憎しみや怒りが世界を変えたのなら、たとえ時間はかかろうとも、愛の力によって世界を変えることも可能であろうと、2017年より国内外で同日開催の平和揮毫を開催するようになりました。

 また、なぜ「書」なのか。作家リットンの言葉に「ペンは剣よりも強し」という名言があります。言論には武力以上に、世界を平和的に変える力があるというものです。そこでペンを書に置き換えて「書は剣よりも強し」という志で、書家を中心に和文化に携わる方々と、アーティストの皆様と共に国内外で、平和活動を行っている次第です。

 

和プロジェクトTAISHI
代表  宮本辰彦
  
書家・スタッフ募集
 各都道府県で奉納揮毫をしていただける書道家、アーティスト、写真家、お手伝いいただけるボランティア・スタッフを募集しています。

書家募集
 奉納揮毫をしていただける書家を募集しています。ご希望の方は以下の「WPT書家の会」よりご入会ください。


アーティスト募集
 書家による奉納揮毫だけでなく、舞、演奏、歌唱などの奉納も行います。

写真家募集
 書家やアーティストの奉納を撮影していただける写真家を募集しています。

スタッフ募集
 お手伝いいただけるボランティア・スタッフを募集しています。

 
和プロジェクトTAISHIは 日本と世界の和を心より願うメンバーの集まりです。そのために互いの違いを受け入れ、認め、尊重し合うことの大切さを知っています。そして、それが互いの心の内に循環を生み、社会の調和と発展へと大きくつながることを誰よりも知るものとして、清明心をもって実践に務めるものです。

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このプロジェクトは特定の団体、組織、宗教との関わりは一切ございません。
取材にお越しになるメディア様は、以下のフォームよりお申し込み願います。

取材お申し込みフォーム





  
【アーティスト】

【来賓】

【駐日大使館】

【協力】

【後援】

【マスコミ取材】
●新聞


●テレビ

●ネット 


  
 
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