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第6回2.11 和の国日本 建国記念の奉祝揮毫
-建国記念の奉祝と世界の平和を願って-
令和5(2023)年2月11日(土・祝)
主催:和プロジェクトTAISHI
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開催神宮 |
※ ご不明な点はお問い合わせ願います。
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【アーティスト】
ちしゅん 岡崎美夏 和気優 松浦宗礼 神谷正覚 玉鉾神社奉仕団
【来賓】
板垣博之(毎日新聞社北海道支社長) 和田敬太(札幌青年会議所) 田島よういち(札幌市議会議員)
【協力】
山田紫雲 永井さとみ 瀬ノ田宏枝 土井伸盈 岩崎節子 網塚由美 網塚基樹 後藤和人 佐藤健太郎 村上巴美 嶺野景風 中村秀嶺 大塚理央奈 小野寺貴美 登坂幸恵 熊谷桜花 中村珠苑 和田敬太 浅尾瑞江 山田紫雲 山田謙太 山崎沙織 佐藤粋介 相澤弘美 東啓治 東奈央 森地隆彦 殿井尚 西本成希 田中賀子 フクムラ裕美子 向井琢美 前田龍雲 磯部良和 日浦明大 脇田龍峯 山中瑞葉 赤池泰弘 長谷川由美子 境信子 上田柳玄 福家柳志 山本柳連 山本柳静 佐藤弥生 田中実 大塚瑞恵 大野志保 草薙麻美 斉藤了介 日髙智子 大澤雄一郎 黒木重信 常盤悟 松田篤來 満留隆一 小林有仁子 崔庸恵 池田佳弘 早川真弓 森千景 森あすか 林亜希子 田中泰孝 神谷正覚 白山龍鳴会 北海道教育大学
岩見沢校 書究文化書芸院
【企画】宮本辰彦
【マスコミ取材】
毎日新聞 産経新聞 中日新聞 神社新報 中外日報 鹿児島放送
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趣意文 |
令和に入り、私たちを取り巻く環境は、平成の世から大きく変わりました。新型コロナウイルスによるパンデミック以来、ロシア軍によるウクライナ侵攻、それらに伴う経済とエネルギーの危機。そして、気候変動による天変地異。我が国において昨年は歴史的な円安、元総理の暗殺事件もありました。そして、近隣諸国との関係も非常に不安定です。まるで世の中の全てが軸を失い、カオスの時代に突入したようです。そんな混沌とした世情において、私たちに必要なことはしっかりと軸を持って生きることではないでしょうか。
我が国の建国の精神は「日本書紀」に記された初代神武天皇の建国の詔にあります。すなわち万民が一つ屋根の下で暮らす家族のように仲良くすることです。つまり、互いを思いやる気持ちをしっかりと持ち、それを軸としてこの混乱の時代を生きることです。そのことを心より願い、書家による奉納揮毫を開催いたします。
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和プロジェクトTAISHI
代表 宮本辰彦 |
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「奉納」は感謝の気持ちを、神様へ捧げるためのものです。
神社や神職への感謝、書家や演奏家への感謝、お手伝いして下さる方への感謝、声掛けをしてくれた方への感謝、橋渡しをしてくれた方への感謝等々。
相互の感謝の気持ち。それが最高潮に達することで、神様への奉納の気持ち、感謝の心は作り上げられていきます。
奉納はご神事です。したがってそこに神様が介在しています。つまり、 「2.11和の国日本 建国記念の奉祝揮毫」に関わる全ての方々は、ご神縁によって結ばれているということになります。ですから、互いに対する感謝は、そのまま神様に対する感謝でもあります。
このたびのプロジェクトは各自の持ち出しであり、お金のやりとりが全くありません。代わりに互いに対する感謝の気持ちで成り立っています。つまり、「奉納の原点」に立ち返るということです。 |
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